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NEWS

2022.03.24

週刊新潮に新刊『ジョージア旅暮らし20景』書評が掲載されました

3/24発売の「週刊新潮」に、新刊『ジョージア旅暮らし20景』( ERIKO 著)の書評が掲載されました。評者は編集者の都築響一さん。定住旅行家が伝える「ふつうのひとの、ふつうの生活」。

新刊『ジョージア旅暮らし20景』は全国の書店&オンライン書店で好評販売中です!

2022.03.24

嘘のような本当の話【ワインと旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第2回 長い歴史が磨くブドウのエッセンス (下)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

“単なるお酒”が300年も継承されてきたことが奇跡であるように、出会いもまた、小さな偶然の連続が導いた奇跡といえる。時は流れて2016年3月。旧市街の一角に完成したボデガにまつわる、嘘のような本当の話。


2022.03.23

日本海新聞に新刊著者ERIKOさんのインタビューが掲載されました

鳥取県内を中心に発行されている日本海新聞 3/20付に、新刊『ジョージア旅暮らし20景』の著者で、モデル・定住旅行家ERIKOさんのインタビュー記事が掲載されました。

鳥取県米子市出身で、とっとりふるさと大使を務めるERIKOさん。新刊『ジョージア旅暮らし20景』は全国の書店&オンライン書店で好評販売中です!

2022.03.22

創業1729年の矜持とは?【ワインと旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第2回 長い歴史が磨くブドウのエッセンス (中)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

初代フィリペ・アントニオ・サルサナ・スピノラがワイナリーを創業したのは1729年。ペドロ・ヒメネスという品種から、今でも昔ながらの天日干しにこだわった極甘口シェリー、「ペドロ・ヒメネス」を造っています。

2022.03.17

極上のシェリーを求めて【ワインと旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第2回 長い歴史が磨くブドウのエッセンス (上)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

フラメンコとアンダルシア馬の産地として有名なスペイン南部アンダルシア地方の歴史ある街、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ。この地には“ヘレスの至宝”と呼ばれる極上のシェリー酒があります。

2022.03.15

世界の料理をめぐる新連載【ところ変われば料理も変わる!?】

☆ところ変われば料理も変わる!?
第1回 ラーメンとラグマン
「旅の食堂ととら亭」店主/久保えーじ

私たちの食卓におなじみのラーメン、とんかつ、ポテトサラダ……。地球をぐるりと見渡してみると、名前は違えども同じような料理があることにお気づきでしょうか? 好評既刊『世界まるごとギョーザの旅』の著者・久保えーじさんの新連載の始まりです!

2022.03.11

【新刊記念対談・後編】ジョージアと日本の共通点とは?

【対談】今注目の国ジョージアへ、ようこそ!
後編:意外!?共通点が多いジョージアと日本
ERIKO(モデル・定住旅行家)
ティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)


モデルで定住旅行家のERIKOさんの新刊『ジョージア旅暮らし20景』の刊行を記念したレジャバ駐日ジョージア大使とERIKOさんの対談。後編は、シュクメルリのブームで注目を浴びたジョージアの食と、そこに欠かせぬワインの話題から始まります。

2022.03.09

蟹江杏さんが「3月11日の、あのね。」展に込める思い

☆福島の子どもたちと新たな一歩を
画家/蟹江 杏


東日本大震災の直後から福島の子どもたちへの支援活動を続け現在、大熊町の子どもたちとアートワークショップに取り組む画家の蟹江杏さん。11回目を迎える「3月11日の、あのね。」展と大熊の子どもたちへの思いを聞きました。

2022.03.08

【新刊記念対談・前編】駐日大使が語るジョージア流のおもてなし

【対談】今注目の国ジョージアへ、ようこそ!
前編:駐日大使が語る「おもてなし」の極意
ERIKO(モデル・定住旅行家)
ティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)


“ヨーロッパ最後の秘境”と呼ばれるジョージアで、現地の人びとと生活を共にしながら旅をした定住旅行家ERIKOさんの紀行エッセイ『ジョージア旅暮らし20景』が全国の書店で発売になりました。新刊を記念して、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使とERIKOさんが対談。日本での知名度も年々高まっているジョージアの多彩な魅力について語り合います!

2022.03.07

Hav Cafeが1周年を迎えました!【大島ぐらし更新】

☆伊豆大島ぐらし
第10回 1年目のHav Cafeを振り返る
トラベル・ジャーナリスト/寺田直子


伊豆大島に移住しカフェのオーナーになった『フランスの美しい村を歩く』の著者・寺田直子さん。さまざまなことがあったHav Cafeの1年を振り返ります。

2022.02.26

毎日新聞にジョージア本とフランス本の広告が掲載されました

2月26日付の毎日新聞朝刊に、新刊『ジョージア旅暮らし20景』(ERIKO著)と既刊『フランスの小さな村を旅してみよう』(写真と文:木蓮)の広告が掲載されました。

“ヨーロッパの最後の秘境”と呼ばれる国ジョージア、奥深い魅力にあふれるフランスの村。どちらも本の中で旅をしてみませんか?

2022.02.25

【メルマガ配信】遠い国を近い国へ。

今回のテーマは【遠い国を近い国へ】。単行本『ジュージア旅暮らし20景』の情報やWEBマガジン新連載「ワインと旅するスペイン」など居ながらにして“旅”を楽しめる話題が満載。お出かけ情報は、東日本大震災から12年目の春、新たなカタチで開催される画家・蟹江杏さんが支援してきた子どもたちの絵画展「3月11日の、あのね。」の話題をお届けします。ぜひご購読を。

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2022.02.25

サフランの収穫を体験【イタリアの美しい村】第10回更新

☆忘れられないイタリアの美しい村
第10回 サフランの香りただよう高原の村へ【ナヴェッリ】
トスカーナ自由自在/中山久美子


イタリア中部の南東に位置するアブルッツォ州。その州都のあるラクイラ県のナヴェッリ村で香り豊かなサフランの収穫を体験します。秋に紫色の花を咲かせるサフランは1230年に修道士によって村に球根が持ち込まれたことがきっかけで村の特産品に。現在は伝統産業として村の復興に一役買っています。

2022.02.22

砂漠で出会った奇跡とは?新連載【ワインで旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第1回 ナバーラの砂漠が私にくれたもの (下)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

延べ1000回以上のイベントセミナーを通して造り手と向き合い、本物のワインを広める活動を行っているソムリエ・河野佳代さんの新連載。「砂漠のワイン」と6万頭もの羊を連れて荒野を旅する羊飼い――奇跡のような出会いの物語です。

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