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NEWS

2017.11.15

【職人醤油のつくり方】最終回では年末年始に役立つ白だしを紹介しています

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
最終回 磨き上げられた環境が育むプレミアムな白だし(下)


まるで鏡のように磨き上げられた七福醸造の設備から生まれるのは、惜しげもなく贅沢な材料でつくられた琥珀色の白だし。道具から商品まで、すべてに職人の心と技が息づく職人醤油の世界です。

2017.11.14

『演劇界』12月号で新刊『恋と歌舞伎と女の事情』を紹介してもらいました

歌舞伎専門月刊誌『演劇界』12月号の「家族で楽しむ歌舞伎 この一冊」のページで、新刊『恋と歌舞伎と女の事情』(仲野マリ著)を紹介してもらいました。12月号の表紙は尾上菊之助さんです。

2017.11.14

【職人醤油のつくり方】いよいよ最終回です。

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
最終回 磨き上げられた環境が育むプレミアムな白だし(上)


白醤油の蔵元が多く集まっている愛知県碧南市にある七福醸造。この白だし発祥の醸造元を初めて訪ねた職人醤油の高橋万太郎さんが驚いたのは・・・。

2017.11.11

【石川浩司の缶コレランニング】の「今週の缶コレ」11/6~11/10

【石川浩司の缶コレランニング】
今週の缶コレ 11月6日~11月10日分


インスタグラムにアップした「今日の空き缶」
缶コレ?7~?11をまとめて紹介します。

今週は、あの人気アニメの缶、ごちゃごちゃ?の缶に注目!

2017.11.10

19歳の淺井カヨさんを悩ませた部屋とは?【昭和モダンの家を建てる】を更新しました

☆昭和モダンの家を建てる
日本モダンガール協會・淺井カヨさん ×音楽史研究家・郡 修彦さん

第2回 昭和モダンの家を建てようと思つた理由 その1?  淺井カヨ

予備校近くにある六畳一間のアパートで、一人暮らし始めた19歳の淺井さん。でもその部屋には、彼女を悩ませる“あること”が潜んでいたのです。

2017.11.09

「昭和モダンの家を建てる」日本モダンガール協會・淺井カヨさんのエッセイを更新しました

☆昭和モダンの家を建てる
日本モダンガール協會・淺井カヨさん ×音楽史研究家・郡 修彦さん

第2回 昭和モダンの家を建てようと思つた理由 その1?  淺井カヨ

「家に關する最初の記憶を辿つてみると、幼き頃に自宅の庭で母と戲れた記憶だけが蘇る。それは人生のうちで最も幸福な記憶の一つだ……」。大正から昭和初期に流行した和洋折衷の「文化住宅」を、平成の世に新築した日本モダンガール協會の淺井カヨさんと音楽史研究家の郡修彦さんご夫婦。郡さんに続いて、淺井さんがこれまでに住んだ家を振り返ります。

2017.11.08

連載【将棋×子育てのイイ関係】第4回(下)を更新しました!

【将棋×子育てのイイ関係】
「第4回 世代間コミュニケーション(下」」


「年齢も体力も関係なく遊べるのが将棋です」と中倉さん。
将棋で家族のコミュニケーションを深めてはいかがでしょうか?

第4回下では、将棋を教えてくれたお父さんとの思い出にふれます。

2017.11.07

中倉彰子さんの連載【将棋×子育てのイイ関係】第4回(上)を更新!

【将棋×子育てのイイ関係】
「第4回 世代間コミュニケーション(上)」


将棋道場と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
中倉さん姉妹が、幼いころから通っていたという
道場の思い出をもとに、
将棋に根づく”面倒見のよさ”について語ってもらいます。

2017.11.06

連載【読者モニターと行く初めての歌舞伎見物】がついに最終回!

【読者モニターと行く初めての歌舞伎見物】
「最終回 休憩時間も楽しいことがいっぱい!」


歌舞伎座に潜入(!)する「初めての歌舞伎見物」の最終回は、
舞台観劇以外の楽しみ方を、エンタメ水先案内人の仲野さんが教えてくれます。
初心者には、目からウロコの話が満載ですよ。

2017.11.04

【石川浩司の缶コレランニング】から【今週の缶コレ 10/26~11/2分】を紹介!

連載【石川浩司の缶コレランニング】で空き缶愛を語る石川さん。

インスタグラムでは、約2万本におよぶ空き缶コレクションの中から、【今日の空き缶】と題して、ほぼ1日1本のペースで空き缶を紹介。【今週の缶コレ】では、「今日の空き缶」1週間分をまとめて掲載します。
今週は、機動戦士ガンダムがデザインされた缶が登場しますよ。
今後もお楽しみに~。

2017.11.03

連載【読者モニターと行く初めての歌舞伎見物】第4回を更新!

【読者モニターと行く初めての歌舞伎見物】
「第4回 何を着ていけばいいの?」


読者モニターの加藤さんは、歌舞伎見物の日、
「何を着ていけばよいのか?」朝からそわそわ……。

第4回はドレスコードについてうかがいます。

2017.11.02

【職人醤油のつくり方】更新。きっと淡口醤油を使ってみたくなりますよ

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第13回 自己主張せずに素材をいかす淡口醤油の魅力(下)


淡い色が持ち味の淡口醤油を、一般的な製法である人工的な温度管理をせず、しかも原料の丸大豆から仕込む。たゆまぬ改善と工夫の連続で難題に向かうも、末廣さんは表立って努力を主張しません。その姿勢はまるで淡口醤油そのものです。

2017.11.01

淡口と書いて「うすくち」。【職人醤油】更新です

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第13回 自己主張せずに素材をいかす淡口醤油の魅力(上)


色が淡く塩分濃度が高めの淡口醤油。素材の彩りや風味を生かしてくれるので懐石料理には欠かせないといわれています。その製法は“熟成すると色が濃くなる”という醤油醸造の真逆をいく至難の業。淡口醤油の主産地、兵庫県たつの市にある末廣醤油を紹介します。

2017.10.31

好評【読者モニターと行く初めての歌舞伎見物】の第3回を更新しました!

読者モニターと行く初めての歌舞伎見物
第3回 どこの席で観ればいいの?


せっかくの歌舞伎見物。どうせ行くならいい席で観たい……。
そんな疑問に答えてくれるのが、
『恋と歌舞伎と女の事情』の著者であり、エンタメ水先案内人の仲野マリさんです。

お財布に優しい席から、
役者さんと近い迫力満点の席まで
客席ごとの楽しみ方を教えてくれます!

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