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NEWS

2017.10.10

【10/14開催】中倉彰子さんの将棋教室開講記念「子ども向け将棋交流大会」参加者募集中

WEBマガジン連載【将棋×子育てのイイ関係】の著者・中倉彰子さんがプロデュースする「いつつ将棋教室 東京府中校」が11月に開講! 
オープンを記念して、2017年10月14日(土)に子ども向け「いつつ将棋交流大会」が開催されます。

当日は、女流棋士・中倉彰子二段が大会の審判が務め、対局を見守ります。
参加対象は、将棋が指せる小学生以下のお子さんならOK。
希望者はコチラからお申し込みくださいね。(事前申込必要、各回先着20名)

□日時:10月14日(土)
     1部 10:15-12:00(10:00開場)
     2部 13:45-15:30(13:30開場)
□場所:東京都府中市宮町1丁目19-10 大内ビル
    (京王線府中駅から徒歩1分)

2017.10.09

『フランスの花の村を訪ねる』の著者・木蓮さんが来日しました

『フランスの花の村を訪ねる』の著者でフランス在住の木蓮さんが来日しました。9月22日から24日まで開催された旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」でセミナーを実施。東京と神戸では出版記念パーティーも開催され、多くの読者の皆さんと交流しました。詳しくはコチラへ

2017.10.06

歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人」のスマホ版に広告を出稿中です

新刊『恋と歌舞伎と女の事情』のWEB広告を、歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人(かぶきびと)」のスマートフォン版に出稿中です。2017年10月18日まで。ぜひご覧ください。そして、WEB広告をポチッと押してもらえればさらにうれしいです。

2017.10.06

花の香りのフロマージュ?! 【フランスの花の村こぼれ話】更新です

☆フランスの花の村こぼれ話
木蓮さん
第4回 フロマージュその2 カンタル

サレール村では、村の名を冠したサレール以外にもカンタルという名のフロマージュも生産しています。『フランスの花の村を訪ねる』には載っていないおいしい話をそっとご紹介します。

2017.10.05

フィッティング・コンシェルジュの庄司博美さんが『婦人画報』で紹介されました

発売中の『婦人画報』11月号(ハースト婦人画報社発行)の特集「美と粋を育む街、銀座。」で、連載「好きこそ服の上手なれ。」に登場したフィッティング・コンシェルジュの庄司博美さん(Artisan salon de giso代表)が紹介されています。記事には洋服の魔術師・庄司さんが銀座の若旦那・若女将と一緒に取り組んでいる邦楽の稽古の様子や、お気に入りのフレンチ・レストランも。「え? フィッティング・コンシェルジュって何?」というあなた。ぜひ連載からお読みくださいね。

2017.10.05

女流棋士・中倉彰子さんの【将棋×子育てのイイ関係】第3回(下)更新しました!

女流棋士・中倉彰子さんの【将棋×子育てのイイ関係】
「第3回 美しさへのこだわり(下)」

美しいマナーや所作は教えられたものではなく、将棋に親しむことで自然と身につくのだそう。今回は、将棋をテーマにした映画での経験談も飛び出します。

素敵なイラストは、育児漫画家の高野優さんです。

2017.10.04

尼寺の住職たちの教えとは?「受け継ぎ、伝える精進料理」を更新

☆受け継ぎ、伝える精進料理
三光院「竹之御所流精進料理」後継者 西井香春さん

第2回 時代を紡いできた人

室町時代から600年余りにわたって受け継がれてきた竹之御所流精進料理を供する尼寺・三光院。この竹之御所流精進料理を武蔵野の地に根づかせた初代住職・祖栄禅尼、国際化を進めた二代目・香栄禅尼の功績を、三代目となる香春さんにうかがいます。

2017.10.03

女流棋士・中倉彰子さんの【将棋×子育てのイイ関係】の第3回を更新しました!

女流棋士・中倉彰子さんの連載【将棋×子育てのイイ関係】
「第3回 美しさへのこだわり(上)」


美しい将棋とは? 真剣勝負だからこそ、勝敗の枠を超えた美しさが存在する。美を追求する伝統文化に迫ります。

イラストは育児漫画家の高野優さん。今回も「クスッ」と笑えます!

2017.10.02

お待たせしました! 【フランスの花の村こぼれ話】更新です!

☆フランスの花の村こぼれ話
木蓮さん
第3回 フロマージュその1 サレール

好評発売中の『フランスの花の村を訪ねる』で、美しい紅葉の村として紹介しているサレール。実は、フランスでも有名なフロマージュ(チーズ)の産地です。本書では紹介しきれなかった村の楽しみ方を紹介します。

2017.09.30

【職人醤油のつくり方】九州の地の利(?)を生かしてアジアを見据えます!

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第12回 宮崎から東アジアへ届ける地域の味わい(下)


「宮崎からだと東京よりも東アジアの方が近いんですよ」。真摯な元金融マンがつくる醤油は世界を見据えています。

2017.09.29

歌舞伎公式サイトで新刊『恋と歌舞伎と女の事情』を紹介してもらいました

歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人(かぶきびと)」のニュース欄で、新刊『恋と歌舞伎と女の事情』を紹介していただきました。なお、歌舞伎座の隣にある「スペース・マザーズ」で実施されている著者・仲野マリさんの10月開講「女性の視点で読み直す歌舞伎ビギナーズガイド」の講座案内も掲載されています(10/6、11/10、12/8)。全3回ですが、1回だけの受講も可能です。
詳細はコチラへ↓

2017.09.29

醤油が甘い!? 【職人醤油のつくり方】九州の蔵を訪ねます

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第12回 宮崎から東アジアへ届ける地域の味わい(上)


九州は独特の醤油文化圏。うま味成分が凝縮されたアミノ酸液を加えてつくる甘い醤油が主流です。そんな九州ならではの醤油づくりを守っているのが、宮崎県にある長友味噌醤油醸造元。「カネナ」の屋号で親しまれています。

2017.09.28

新連載「受け継ぎ、伝える精進料理」がスタート!

☆受け継ぎ、伝える精進料理
三光院「竹之御所流精進料理」後継者 西井香春さん

第1回 フランス料理研究家から精進料理の後継者へ

東京・武蔵野にたたずむ臨済宗の尼寺「三光院」で、三代にわたって受け継がれている「竹之御所流精進料理」。現在の後継者・西井香春さんは、意外にもフランス料理研究家として活躍していた人物です。そのいきさつをうかがいながら、宮中の雅と禅の心が一体となった尼寺料理の真髄に迫ります。

2017.09.27

毎日新聞に新刊『恋と歌舞伎と女の事情』の広告が掲載されました

新刊『恋と歌舞伎と女の事情』と、好評発売中の『フランスの花の村を訪ねる』の広告が、9/26の毎日新聞朝刊に掲載されました。

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