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NEWS

2023.04.07

祝ステファニーさん!和やかなパーティーの様子をリポート

☆るーが行く!【ステファニーさんをお祝いする~の巻】
東京と大阪で出版記念パーティーを開催(前編)


流暢な日本語で地元ニースを中心に素顔のフランスの魅力を伝えてくれるステファニーさんが、このほど初の著書『ニースっ子の南仏だより12カ月』を刊行! これを祝して、東京で3月26日、大阪で4月1日に出版記念パーティーを開催しました。その様子を広報宣伝担当カモメのるーがリポートします。

2023.04.03

水車の町で掘り出し物を探そう!【小さな村だより】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
4月 国際アンティーク市 L'Isle-sur-la-Sorgue(リル・シュル・ラ・ソルグ)
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの連載。4月は L'Isle-sur-la-Sorgue(リル・シュル・ラ・ソルグ)の国際アンティーク市をご案内します。

2023.04.01

フランス観光開発機構【Twitterプレゼントキャンペーン】に協賛

フランス観光開発機構では、ステファニーさんの書籍『ニースっ子の南仏だより12カ月』が当たる「Twitterプレゼントキャンペーン」を2023年4月1日から4月30日まで開催。「かもめの本棚」も協賛しています。

・詳細はこちら⇒

2023.03.29

前途をはかなみ入水した清経。残された妻は?【源平の12人】

☆能で読み解く源平の12人 
第7回 平 清経
明星大学人文学部日本文化学科教授/村上 湛


壮烈な戦死ではなく戦線脱落の自殺。後世もてはやされた「武士道」の思想に全く反する個人的な死を選択した稀有な人物・平清経を描いた能を紹介します。

2023.03.28

戻ってきたいつもの春を特別に楽しむ【メルマガ配信】

今回のメルマガは興奮さめやらぬWBCの話題からスタート!ようやく戻ってきた“いつもの”春を特別感満載で楽しむための書籍や情報をお届けしています。ぜひお読みください。無料ご購読の登録もよろしくお願いします!
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2023.03.23

フランス観光開発機構のサイトに掲載【春の南仏フェア2023】

フランス観光開発機構のサイトに「春の南仏フェア2023」を紹介する記事が掲載されました。

・記事はこちら⇒
『ニースっ子の南仏だより12カ月』発売記念「春の南仏フェア2023」はこちら⇒

2023.03.23

“奮闘する仕事人”国木田独歩【もう一度読みたい文豪の手紙】

第7回 人生のスタイリスト、国木田独歩 - “奮闘する仕事人”の手紙 -
POSTORY代表/近藤千草


自然主義文学の先駆者として知られる国木田独歩は、ジャーナリスト・編集者としても奮闘を続けた仕事人であったことをご存じでしょうか。彼がジャーナリストとして脚光を浴びた仕事や、働く先輩や仲間に向けて書いた手紙にふれて、その仕事術と人生観をご一緒に学んでまいりましょう。

2023.03.08

地下海水で完全天日塩をつくる若手塩職人【にっぽんの塩】更新

☆にっぽん塩めぐり
第5回 地下海水からつくる完全天日塩(田野屋銀象・高知県)
ソルトコーディネーター/青山志穂

自然の力を生かした完全天日塩づくりは不向きな日本で、昔から完全天日塩をつくる製塩所が多いのが高知県。近年は若手の台頭がめざましく、若干26歳にして製塩所を営む田野屋銀象さんもその一人です。塩の世界に飛び込んだきっかけはある職人との出会いでした……。

2023.03.06

待ち望んだ春の訪れを祝う復活祭【小さな村だより】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
3月 Pâques(復活祭)
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの連載。3月は「復活祭」。春の訪れを可愛らしいお菓子と花で祝いましょう。


2023.03.03

ステファニーさんの好評連載の最終回!【南仏だより】更新

☆ニースっ子の南仏だより12カ月
最終回:3月 楽しいマルシェめぐり【アンティーブ】
ルモアンヌ・ステファニー


ついに書籍化!ニース生まれのステファニーさんの好評連載最終回。コート・ダジュールを訪れる観光客の楽しみの一つ、マルシェめぐりのお話です。

★ステファニーさん連載が本になりました!
※WEB連載原稿に加筆してまとめた単行本『ニースっ子の南仏だより12カ月』が全国の書店、オンライン書店で発売になりました。お得なフェアも開催中です!
詳細はコチラ⇒

2023.02.28

作品を残す―その意味をあらためて考える【壁画を救う】更新 

☆忘れられた壁画を救う
第10回 展示会が立ち上がる(後編)
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 田口かおり


2021年に閉館した小田原市市民会館に残された西村保史郎氏の壁画。歴史に埋もれた「忘れられた壁画」を救うプロジェクトをレポートする本連載の第10回目。展示された作品の一部と額装された西村氏の署名、残せなかった部分の記録写真を通して、作品を残すことの意味をあらためて考えます。

2023.02.26

『ニースっ子の南仏だより12カ月』2/26付【毎日新聞に掲載】

ニースで生まれ育ったステファニーさんが地元ならではの視点で南仏を案内する新刊『ニースっ子の南仏だより12カ月』『イタリアの美しい村を歩く』の書籍広告が2/26付、毎日新聞の朝刊一面に掲載されました。

2023.02.23

新刊『ニースっ子の南仏だより12カ月』が発売になりました!

★かもめ新刊ナビ
南仏流の暮らしと街歩きの楽しみ方『ニースっ子の南仏だより12カ月』


生まれ育ったニースを拠点に日本人向け貸し切りチャーターサービス専門会社を営むステファニーさんが、流暢な日本語を生かして綴る南フランスの暮らしと街歩きの楽しみ方『ニースっ子の南仏だより12カ月』が全国発売になりました。

「新刊ナビ」では、南仏コート・ダジュールを旅した気持ちになれるこの本の魅力を、4つのポイントで紹介します。⇒

2023.02.22

プロジェクト全貌を紹介する展示がスタート【壁画を救う】更新 

☆忘れられた壁画を救う
第9回 展示会が立ち上がる(前編)
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 田口かおり


2021年に閉館した小田原市市民会館に残された西村保史郎氏の壁画。歴史に埋もれた「忘れられた壁画」を救うプロジェクトをレポートする本連載の第9回目。さまざまな制約を乗り越えて「剥がし」「保存された」作品の一部とこれまでの取り組みを紹介する展示会が始まります。

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