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NEWS

2022.10.20

全国発売になった新刊『イタリアの最も美しい村』を詳しく紹介

★かもめ新刊ナビ
旅のヒントが満載の新刊『イタリアの美しい村を歩く』とは?


「イタリアの最も美しい村」協会に認定された30の村を巡る『イタリアの美しい村を歩く』(2022年10月)が全国発売になりました。
記事「新刊ナビ」では、定番の観光地とは異なるローカルなイタリア旅の魅力がギュッと詰まった本書を紹介動画とともに徹底解説します!⇒

2022.10.19

「アートの地産地消」がキーワード【アートがつなぐ】最終回

☆アートがつなぐ、まちと人
最終回 合言葉は「やってみよう!」
アートマネージャー 熊谷 薫


アートの新たな可能性に目を向け、「小さくても行動することが大切」と語る熊谷薫さん。地元・神奈川県川崎市多摩区で、地域密着型アートプロジェクト「TAMA VOICES(たまヴォイシズ)」を立ち上げました。そのキーワードでもある「アートの地産地消」とは?

2022.10.17

【アートがつなぐ】更新。コロナ禍がもたらした変化とは?

☆アートがつなぐ、まちと人
第2回 コロナ禍が生んだ新たな表現
アートマネージャー 熊谷 薫


新型コロナウイルスの世界的流行は、地域のアートプロジェクトの楽しみのひとつである人と人との密接なつながりも分断しました。コロナ禍に入りもうすぐ3年、アートの世界にも変化の波が押し寄せています。

2022.10.14

【新連載】地域とアートの関係を考えるインタビューです!

☆アートがつなぐ、まちと人
第1回 地域と歩んだ30年
アートマネージャー 熊谷 薫


自然の中で、町の中で、その土地の風土とともに芸術作品を楽しむアートプロジェクトが全国各地で開催されています。アートマネージャーとして、各地にアートの輪を広げてきた熊谷薫先生へのインタビュー。社会の転換期を迎える今、アートの自由な発想から未来を見つめ直してみませんか?

▼写真クレジット:六本木アートナイト実行委員会、越間有紀子「六本木アートナイト2019 インクルーシブ・ツアー」


2022.10.11

海だけでなく山もおすすめです【南仏だより】更新

☆ニースっ子の南仏だより12カ月
10月 家族でハイキング
ルモアンヌ・ステファニー


コート・ダジュールというとビーチや海水浴をイメージする人も多いかもしれませんが、すぐ近くには山があり、たくさんのハイキングコースが点在しています。ニース生まれ、ニース育ちのステファニーさんも、休日は家族でときどきハイキングに出かけているそうです。

2022.10.07

新刊記念「イタリアの美しい村キャンペーン」特設サイトオープン

新刊『イタリアの美しい村を歩く』の発売(2022年10月)を記念したキャンペーンがスタート! その特設サイトがオープンしました。同サイトから新刊を購入した人に、すてきな特典を用意しています。お得なこの機会にぜひご利用ください。⇒⇒
「フランスの村」シリーズ(全3冊)を対象にしたキャンペーンも同時開催中!

2022.10.05

【源平の12人】更新。「しずやしづ~」の名曲が登場

能で読み解く源平の12人 第2回 二人静
明星大学人文学部日本文化学科教授/村上 湛


前回の義経に続き、今回は静御前。人気の高い能のヒロインでもある静が登場する演目の中でも、きわめて優美な哀愁を伴ってその人生が語り尽くされる傑作「二人静」を読み解きます。

2022.10.03

月とフランス人の不思議な関係【小さな村だより12カ月】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
10月 フランスの農業は月暦とともに
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの連載。10月はフランス人の暮らしに欠かせない「月暦」のお話です。

2022.09.27

新刊記念「イタリアの美しい村キャンペーン」開催のお知らせ

☆『イタリアの美しい村を歩く』発売記念
新刊キャンペーンは10月7月スタート
かもめの本棚編集部


WEB連載「忘れられないイタリアの美しい村」をまとめた新刊『イタリアの美しい村を歩く』を2022年10月に刊行します。その発売を記念して「イタリアの美しい村キャンペーン」を特設サイト限定で開催!

★新刊『イタリアの美しい村を歩く』の詳細はこちら⇒⇒

2022.09.26

【料理書】最終回。料理書と和食の未来とは?

☆料理書から読み解くニッポンの食卓
最終回 変わりゆくメディアと和食の未来
食文化研究者 東四柳祥子


今やレシピもインターネットのブログやユーチューブの時代。それでも変わらぬ料理書の魅力とは?時代とともに移り変わる日本の食卓と料理書の関係を教えてもらうインタビュー。最終回は、料理書と和食の未来について聞きます。

2022.09.24

「洋食」があるから「和食」があるのです【料理書】更新

☆料理書から読み解くニッポンの食卓
第3回 「和食」は先人の苦労と創意工夫のたまもの
食文化研究者 東四柳祥子


大らかさと柔軟さをもって外国の食材や料理を取り入れてきた先人たち。インタビュー第3回は、近代の料理書をひも解く中で出会ったビックリな料理や当時のレシピの再現などについても聞きます。

2022.09.23

理想と情熱、憧れを追求する手紙【もう一度読みたい文豪の手紙】

もう一度読みたい文豪の手紙 第3回 武者小路実篤と白樺派 -理想と情熱、憧れを追求する手紙-
POSTORY代表/近藤千草


小説家、劇作家、思想家、詩人でもあり、画家としても生きた武者小路実篤。友人らと共に創刊した文芸雑誌『白樺』の中心的人物としても知られています。今回は、文学にとどまらず広く芸術を愛好した実篤らが、“近代彫刻の父”と謳われる彫刻家・ロダンと交流を深め、憧れを伝えた手紙をご紹介いたします。

2022.09.22

新しい“推し”が見つかるかも【メルマガ配信】

今や市民権を得たキーワード「推し活」。人やものを大好きになって応援する行動は暮らしに刺激や潤いをもたらし心と体の健康や認知症予防に効果があるともいわれています。今回のメルマガは多彩な「推し情報」をお届け。芸術の秋に能を楽しむ新連載、食の秋に料理書と和食のかかわりをめぐるインタビュー、そして読書の秋に待望の新刊ニュース!ぜひご登録くださいね。
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2022.09.22

【料理書】未知の食材を相手に先人の苦労がしのばれます

☆料理書から読み解くニッポンの食卓
第2回 読み解くと見えてくる食卓の風景
食文化研究者 東四柳祥子


和洋中と今でこそバラエティーに富む日本の食卓ですが、「そのような風景はほんの100年くらい前から」と聞くと驚きませんか? 料理書はつくり方を教えてくれるだけではなく、生き生きとした歴史の証人でもあるのです。

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