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2月号の目次 |
特集
いつでも辞書を—あの子はいつも引いていた— |
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●膨大な知の宝庫、辞書の世界を知らずにどうする! |
いやしくも大人なら“ビッグ4”を 立読みコーナー |
サンキュータツオ |
| ●リビングには必ず一冊の辞書を |
探検、発見、『広辞苑』 立読みコーナー |
永江 朗 |
| ●いままでも、これからも |
| 新解さんのこと、ずっと見てます |
夏石鈴子 |
| ●日本一の辞書はこうしてできた |
| 理想は、あらゆる言葉を載せる |
松井栄一 |
| ●辞書は言葉の財産目録 |
| 言葉をもっともっと豊かに |
増井 元 |
| ●ケンボー先生と山田先生の物語 |
| 辞書は人間関係をも映し出す |
佐々木健一 |
| 〈これが辞書6000冊の世界だ〉 |
| ・いつか、整理しなければ! |
境田稔信 |
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口絵 |
| ●コメのある食卓 17 インドのビリヤーニ |
大村次郷 |
●なんだこりゃ!? 写真館 23
どんな元教師が、何を教えているのか? |
町田 忍 |
| ●東京っ子 味めぐり歴史散歩 20 |
文・安原眞琴 絵・鈴木 透 |
| ●ハッピーエンドレス |
長尾みのる |
望星インタビュー |
「ドンマイ」よりも、ミスの検証を 立読みコーナー |
リーチ マイケル |
ジャーナル |
葬られる声(中) 立読みコーナー
「災害関連死」と「震災に関連した死」 |
山川 徹 |
無名譚 6
帰国船のアイドル(下) |
七尾和晃 |
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連載 |
| ●きょうもまた散歩日和 23 | 池内 紀 |
●星はらはらと —二葉亭四迷の明治— 23
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太田治子 |
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連載コラム |
| ●あの日・あの味 |
村松真理 |
| ●メディア分光器 |
水島久光 |
●千年の百人一首 11 |
小林千草 |
| ●働く×文学 11 『聖産業週間』 |
奥 憲太 |
| ●野鳥の楽園から 11 行徳野鳥観察舎だより |
蓮尾純子 |
| ●数学の遊歩道 11 |
渡辺 信 |
Books |
| J・スケイヒル著/益岡賢・塩山花子訳『ブラックウォーター』(評・丸山 純)、P・モディアノ著/白井成雄訳『1941年。パリの尋ね人』(評・寺田幹太)、菊池幸見著『走れ、健次郎』(評・佐藤康智)、S・ヴェイユ著/田辺 保訳『工場日記』(評・沢渡 曜)、S・コノリー著/古谷美央訳『2階から卵を割らずに落とす方法』(評・長田ひろお)、石牟礼道子著『花の億土へ』(評・松永裕衣子)、N・ミンク著/大間知知子訳『鮭の歴史』(評・鳥井隆洋)●新刊紹介 |
●著者インタビュー
『水族館日記 いつでも明日に夢があった』 |
鈴木克美 |
| ●本棚の隅から |
大谷智通 |
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